アイエフシー株式会社のご紹介 |
クラウド・マルチデバイス対応可能な完全WEB化対応の 業務システムを短納期・低価格で構築します |
社内の事務処理でこんな悩みはありませんか |
各種業務が、手書き、エクセル、アクセス、C/Sシステム等でバラバラで動いている ⇒そのため各システム間で2重入力発生している 複数拠点(本社、複数工場、営業所)があるためデータ一元管理が出来ない まとめて入力しているため、リアルタイムで情報を見れない PC、スマートフォン、タブレットなどのマルチデバイス対応 (経費管理、交通費精算、保守管理) |
その様な悩みを解決する方法とは |
■■■ IFCの強みを利用した解決方法■■■ |
完全WEB化での対応 (1)弊社独自のフレームワーク (2)ASP.NETの採用 (3)C/Sシステムにも匹敵するインターフェースを実現 ・AJAXの採用 ・サードパーティツールの採用 |
業務ノウハウ (1)MRP(所要量計算)&スケジューリング(資源割付)同時実行 (2)生産計画に基づいた購買発注 (3)繰返し及び個別受注による構成表(レシピ、処方、部品表等)と規格情報の登録が可能 (4)品質管理 ロットトレース対応 (5)分析ツールの採用により、BI指向のデータ分析が可能です。 |
導入事例のご紹介 |
・ IFCの強みの具体的な導入事例1(販売・生産管理システム) ・ IFCの強みの具体的な導入事例2 (経費管理システム) ・ IFCの強みの具体的な導入事例3 (交通費精算システム) ・ IFCの強みの具体的な導入事例4 (保守管理システム)・・・etc (開発・募集中) |
■■■IFCの強みの具体的な導入事例1(販売・生産管理システム)■■■ |
導入規模 生産・販売管理システム(現在の稼働状況) ①業種:OEMのプロセス系 ②規模:売上 70億 ③従業員 350名 ④平均使用ユーザー数: 月平均 1250名 日平均 60名 |
導入背景 (1)システム基盤が古く、バラバラ 10年以上前のシステムを使っている dbxl(DOS版)、dbxl(windows版)、アクセス、エクセル (2)システムの限界 コード限界 (例)得意先コード、製品コード(表意コード) (3)各システム間の連携 夜間バッチによる同期のためリアルタイムに情報を見れない (4)会社の拡大 業績拡大(10年前に比べると売上は2倍)に伴い工場の増設 (5)事務処理要員の増加 |
導入ポイント (1)完全WEB化での対応によるデータの一元管理 (2)各端末へのシステムのインストールを無くす (3)2重入力を極力少なくする |
導入効果 (1)リアルタイムで各拠点で情報が見れる (2)ブラウザ(IE、chrome)だけでシステムが運用できる (3)マスタの登録と整備及びシステムの入り口の受注の新規入力と変更作業がスタート それ以外は、システムで作成された情報の承認作業が中心になった ⇒全体事務工数の削減 (4)事業拡大にもかかわらず、事務処理要員の増加が抑えられた |
機能関連図 |
■■■ IFCの強みの具体的な導入事例2(経費管理システム) ■■■ |
システム化以前の作業の順番 (1)レシート・領収書をもらう (2)保管する (3)まとめて経費、仮払金領収書(エクセル)に入力する (4)経費、仮払金領収書を印刷し、上長に提出する (5)承認後、経理に回す (6)会計システムに経理部門が入力する |
システム化するとこの順番が次のように変わります (1)レシート・領収書をもらう (2)データを入力する (3)財布、ポケット、カバン、クリアファイル等に保管する (4)経費一覧表より印刷し、保管していたレシート・領収書等をホチキスでとめて経理へ提出する (5)経費部門にて経費一覧より「CSV出力」機能で経費データがCSV出力されます (6)会計システムにてCSVデータの取り込みをして下さい |
■■■ IFCの強みの具体的な導入事例3(交通費精算システム) ■■■ |
システム化以前の作業の順番 (1)レシート・領収書をもらう (2)保管する (3)まとめて経費、仮払金領収書(エクセル)に入力する (4)経費、仮払金領収書を印刷し、上長に提出する (5)承認後、経理に回す (6)会計システムに経理部門が入力する |
システム化するとこの順番が次のように変わります (1)レシート・領収書をもらう (2)データを入力する (3)財布、ポケット、カバン、クリアファイル等に保管する (4)交通費一覧表より印刷し、保管していたレシート・領収書等をホチキスでとめて経理へ提出する (5)経理部門にて交通費一覧より「経費出力」機能で経費入力データが出力されます |
機能関連図 |
■■■IFCの強みの具体的な導入事例4(保守管理システム)■■■ |
システム化以前の作業の内容 (1)電話による問い合わせが多い (2)メールによる問い合わせ (3)問い合わせ一覧に転記 (4)障害・問い合わせ対応と問い合わせ一覧に記入 (5)電話又はメールによる返信 (6)月次報告書(保守報告書)のエクセル作成 |
システム化するとこの順番が次のように変わります (1)ユーザー側での保守管理システムへの入力 (2)ユーザー側での保守管理システムへの受付処理 (3)障害・問い合わせ対応と保守管理システムへの結果入力 (自動メールによる結果返信) (4)月次報告書のシステムからの出力 (5)対応結果はFAQ(Q&A集)として利用可能 |
機能関連図 |
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